日本円を米ドルやユーロ、オーストラリアドルなどの外国の通貨に交換し、預入することが出来るんだ。。
外貨預金には、普通預金と定期預金があり、預けたお金には一定の利息が付き、普通預金はお金の出し入れが自由。定期預金は原則として満期日前にお金の引き出しや中途解約ができないのは知っているよね。
日本円で預金する場合と、同じしくみだね。
■外貨預金のメリット・デメリット
<外貨預金のメリット>
●現在、低金利の円預金に比べ、高金利な外貨預金が魅力。
●金利に加え、為替動向次第で為替差益が期待できる。
●日本のインフレ(物価上昇)による円安の傾向を、海外への分散投資で資産価値のリスク分散が期待できる。
<外貨預金のデメリット>
ここではまず、適用為替相場(TTS・TTB)について知っておこう。
TTSとは、お預入時に適用される相場。 TTBとは、お引出し時に適用される相場。
外貨預金は、TTSとTTBに適用される為替相場が異なるからね。
米ドルの場合、TTSとTTBには2円の差があります。ユーロの場合は3円、オーストラリアドルの場合は4円の差など、外国通貨によって差が異なる。
たとえ為替相場の変動がない場合でも、TTSとTTBの為替相場の差だけ、元本割れが生じんだ。
TTBがTTSより円安なら為替差益が生じますが、逆に円高の場合は為替差損が生じ、引出時円貨額が預入時円貨額を下回る可能性がり、こうした為替変動リスクがあることも知っておくことが重要だよ。
また、銀行に外貨預金をすると、為替手数料という手数料がかかり、手数料は、投資した金額によって、また各金融機関によって異なり、手数料分以上にレートが動かないと損をすることになるということも頭に入れておこう。