・・・といきなり切り出しても難しいかもしれないね!
くりっく365を解説するにあたり、従来の外国為替証拠金取引(非くりっく365)と比較しながら解説しなければいけないから、もし外国為替証拠金取引についてまだ勉強していない人はまずそっちから勉強する必要があるよ!
■FX・外国為替証拠金取引についてはこちら
こんな例を出してみよう。
もし今持っているお金を家においておくのもなんか安全じゃないし、どこかの金融機関へ預けたいと思っている。
テレビのコマーシャルなどでもよく見かける大手銀行ならまだしも、よくわからない銀行へ預けるのと、公的な(現在は民営化されましたが・・・)機関が運営する郵便貯金へ預けるのとどちらを選ぶ?
自分で情報収集から分析まで出来てしまう人ならあまり気にならないかもしれないけど、貯金をしたい人の中には、年寄りの方等インターネットを使って情報を収集しにくい状況にいる方々も存在する。
郵便貯金というだけで安心できる人も多いのではないかと思うけど・・・それなぜか?
公的機関というイメージがあり、公的機関であれば破産はありえない。まぁ、今は民営化されてしまっているからなんともいえないけど。極論破産がありえないということは、郵便貯金へお金を預けておけば安心できるということになっるよね?
■くりっく365とは?
くりっく365と従来の外国為替証拠金取引(非くりっく365)の違いは上の例にあるんだ。
従来の外国為替証拠金取引(非くりっく365)では一昔前まで法的な規制が一切存在しなかったため、悪徳業者が横行し、顧客とのトラブルが後を絶たない悲惨な状況が続いたんだよ。
FXをすすめるチャックがこんな事いうのは、サイトのへの背信行為???になるのかもしれないけど、みんな平等に、FXの過去を知る権利はあるからね。
でも、そんな状況を打破するためにも2005年7月より金融庁の規制対象商品となり、悪徳業者を一掃出来るような法を作成し、現在の安全な市場へと至ったんだ。
そのような経緯もあり、投資家から透明性の高い市場を求める声が絶たなくなり、東京金融先物取引所は公的な市場(取引所為替証拠金取引市場)を開設することになり、この公的な市場がくりっく365と呼ばれているんだよ。
現在では外国為替証拠金取引というと、いわゆるFX(外国為替証拠金取引)とくりっく365に分けられている。
外国為替証拠金取引は英語で Foreign Exchange と表記され、FXとも呼ばれているんだけど、、従来のFXの場合は、FX業者が信託保全を実施していない場合、万一業者が破綻してしまうと預けていたお金が返金されないといったリスクが付きまとってくるんだ。
現在になって信託保全を実施している業者も増えてきたけど、未だ100%ではないのが現状。くりっく365では信託保全は絶対義務だから、万一業者が破綻しても預けてある資産は全て補償される仕組みとなっているから、安心できるよね。
従来のFX(外国為替証拠金取引)と公的なくりっく365では、比較してみると色々違いが出てくる。
安全性を考えればくりっく365をすすめしたいのですが、見方によっては従来のFXと比べてデメリットと取れる点もある。もちろんメリットもあるんだ。